ジュエリー専門誌「JAPAN PRECIOUS」にアトリエ・エヌツーが掲載されました。
「アルチザン達の肖像」
日本を代表する「アルチザン(職人)」ブランドとしてアトリエ・エヌツーを掲載していただきました。
オーダージュエリー専門店としてのデザインの追求だけでなくオリジナルジュエリーとしての高いデザイン性と加工技術を追い求め続ける。
後世の職人の目にも恥ずかしくない作りを心がけていることについてお話させていただきました。
ジュエリー専門誌「JAPAN PRECIOUS」にアトリエ・エヌツーが掲載されました。
「アルチザン達の肖像」
日本を代表する「アルチザン(職人)」ブランドとしてアトリエ・エヌツーを掲載していただきました。
オーダージュエリー専門店としてのデザインの追求だけでなくオリジナルジュエリーとしての高いデザイン性と加工技術を追い求め続ける。
後世の職人の目にも恥ずかしくない作りを心がけていることについてお話させていただきました。

職人の中野が銀座店へ参ります日程をお知らせ致します。
11月の予定は
1日(木)、2日(金)、3日(土)、
4日(日)、5日(月)、6日(火)、
17日(土)、
18日(日)、19日(月)、24日(土)、
25日(日)、26日(月)
となっております。
さて、明日、11月2日(金)より東京銀座でスタートする『2019オーダーメイド受注会&新作発表会』の日がやってまいります。
スタッフ一同、連日、忙しく作業しておりましたが、新作ジュエリーの最終仕上げも終わり、皆様に発表させていただく準備ができました。
フェア開催にあたり、誠に勝手ながら、11月2(金)~5日(月)は名古屋店での営業をお休みさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。
ブランドジュエリー ウェブサイトにアトリエ・エヌツーが掲載されました。
『世界にただひとつ、あなたげけのオリジナルジュエリーを、』
是非、ご覧ください。
11/2(金)より東京・銀座、名古屋と『2019 オーダーメイド受注会&新作発表会』を開催させていただきます。
今回の展示会もじっくりとオーダーメイドのご相談をさせていただきたいと思っております。
2019新作オリジナルジュエリーの17㎜の大粒の白蝶真珠を使用したダイヤモンドネックレスや、アトリエ・エヌツーの技術ならではの透かしの黒蝶リングは是非、お手にとってご覧いただきたいと存じます。
また、アトリエ・エヌツーのカラーストーンコレクションの中からお客様のお好きな宝石をお選びいただいてオーダーできる、カスタムリング『花衣~はなごろも~』もご用意しております。
是非、この機会にご来場くださいませ。
日時:11/2(金)~5(月)11:00~20:00
場所:ギャラリーサロンTACT
東京都中央区銀座5-9-14銀座ニューセントラルビル5F
予約電話:03-3574-1220
日時:11/10(土)~12(月)10:00~19:00
場所:エヌツービル3F ギャラリー
名古屋市千種区千代が丘3-10エヌツービル
お問合せ:052-776-0541
※山内喬博 常設展も同時開催しております。是非、ご覧くださいませ。
山内喬博氏プロフィールはこちら
ブランドジュエリー ウェブサイトにアトリエ・エヌツーが掲載されました。
『正真正銘のオーダーメイド 名古屋と東京・銀座のサロン』
=オーダーメイド、唯一無二の輝きを求める人に
=アトリエ・エヌツー「東洋と西洋の出会い」の感性
是非、ご覧ください。
ブランドジュエリーウェブサイトはこちら
【夏季休暇のお知らせ】
誠に勝手ながら、
8月11日(土)より15日(水)まで夏季休暇とさせていただきます。
16日(木)からは通常通り営業いたします。
よろしくお願い申し上げます。

職人の中野が銀座店へ参ります日程をお知らせ致します。
8月の予定は
4日(土)、
5日(日)、6日(月)、
18日(土)、
19日(日)、20日(月)、25日(土)、
26日(日)、27日(月)
となっております。
クリーニングや石留めの点検等をその場でさせていただきます。
お待たせする事のないよう、事前に予約をお願いいたします。
※名古屋店でもお待たせする事のないよう、事前予約をお願いいたします。
ご予約、ご来店を心よりお待ち申し上げております。
【夏期休暇のお知らせ】
誠に勝手ながら、8月11日(土)~15日(水)までお休みさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
「ブランドジュエリー2018 SUMMER-AUTUMN」にアトリエエヌツーが掲載されました。
是非、ご覧ください。
掲載ページ P2,P14,P15,P20
江戸時代、ふすまの引き手や神社仏閣の金具などを作る職人のことを「錺職人かざりしょくにん」と呼びましたが、アトリエ・エヌツーの職業名もあえて「錺職人」と呼び、複雑な細工ものの注文があると職人魂が沸々と湧いてきます。
1910年代より、フランスでプラチナが貴金属の一種として公認されると、ヨーロッパでアール・デコ様式や幾何学的な細工のジュエリースタイルが人気を博し、日本でもプラチナジュエリーは好まれました。
アトリエ・エヌツーのプラチナとダイヤモンドのジュエリーは隅々まで徹底的にこだわった、永遠に残るハイジュエリーです。