帯留になっていた珊瑚を、ブローチへとリフォームいたしました。
無調色の美しいベビーパールが、やさしいピンク色の珊瑚を上品に引き立てています。
よく見ると、こちらの珊瑚は帯留になる前、もともとは「簪(かんざし)」として使われていたようです。
時代とともに、ジュエリーのかたちやデザインは変化していきます。
こうして新しい姿へと生まれ変わることで、これからも長く身に着ける方を楽しませてくれることでしょう。
日本の宝石サンゴは、やさしい色合いと温かみのある艶が魅力の宝石。
世代を超えて受け継がれ、形を変えながら愛され続けています。

