0.48ct
オーバルカットのパライバトルマリンが入荷しました。
内包物はほぼなく透き通った輝きと、少しグリーンがかったネオンブルーが魅力的です。
Paraiba Tourmaline(0.48ct)
（お問合せＮｏ．LT21102206）
**パライバトルマリン**
誕生石…10月
石言葉 …友愛、真実、勝利
モース硬度…7-7.5
世界三大希少宝石のひとつ。
1987年にブラジル・パライバ州のバターリャ鉱山で初めて発見された新種のトルマリンで名前はこの最初の産地に由来。
近年ではブラジル、アフリカでも産出。
発行するようなネオンブルーが魅力的。
澄んだブルーからグリーンまで色幅がある。
0.40ct
ペアシェイプカットのパライバトルマリンが入荷しました。
内包物はほぼなく、グリーンみのあるネオンブルーで、透明感がありとても魅力的です。
Paraiba Tourmaline(0.40ct)
（お問合せＮｏ．LT21102205）
**パライバトルマリン**
誕生石…10月
石言葉 …友愛、真実、勝利
モース硬度…7-7.5
世界三大希少宝石のひとつ。
1987年にブラジル・パライバ州のバターリャ鉱山で初めて発見された新種のトルマリンで名前はこの最初の産地に由来。
近年ではブラジル、アフリカでも産出。
発行するようなネオンブルーが魅力的。
澄んだブルーからグリーンまで色幅がある。
0.57ct
ペアシェイプカットのパライバトルマリンが入荷しました。
明るいネオンブルーがキラキラと輝き、魅力的です。
Paraiba Tourmaline(0.57ct)
（お問合せＮｏ．LT21102204）
**パライバトルマリン**
誕生石…10月
石言葉 …友愛、真実、勝利
モース硬度…7-7.5
世界三大希少宝石のひとつ。
1987年にブラジル・パライバ州のバターリャ鉱山で初めて発見された新種のトルマリンで名前はこの最初の産地に由来。
近年ではブラジル、アフリカでも産出。
発行するようなネオンブルーが魅力的。
澄んだブルーからグリーンまで色幅がある。
カボションカットのブルートルマリンをシンプルに18金の枠で仕上げたペンダントネックレス。
10月の誕生石で宝石言葉は「潔白」「友情」「寛大」。
トルマリンの名前はシンハラ語で「混ざり合った」という意味がある「トゥルマリ」に由来しています。
和名は「電気石」で、その名の通り、熱を加えたり摩擦をかけられると帯電します。
ピンク、ブルー、グリーン、バイカラーなど豊富なカラーバリエーションがあるのも魅力のひとつです。
【トルマリンの特徴】
原産地：ブラジル、ケニヤ、マダガスカル、マラウイ、モザンビークなど
色：多様
属性：トルマリン
硬度：7.00～7.50
屈折率：1.624 – 1.644
比重：3.06
♦K18 ブルートルマリン ペンダントネックレス
￥132,000（税込）
商品詳細はこちら
1.04ct
オーバルカットのパライバトルマリンが入荷しました。
トルマリン特有の内包物はありますが、明るいネオンブルーがきらきらと煌めきとても魅力的です。
Paraiba Tourmaline(1.04ct)
（お問合せＮｏ．LT21102203）
**パライバトルマリン**
誕生石…10月
石言葉 …友愛、真実、勝利
モース硬度…7-7.5
世界三大希少宝石のひとつ。
1987年にブラジル・パライバ州のバターリャ鉱山で初めて発見された新種のトルマリンで名前はこの最初の産地に由来。
近年ではブラジル、アフリカでも産出。
発行するようなネオンブルーが魅力的。
澄んだブルーからグリーンまで色幅がある。
1.38ct
オーバルカットのパライバトルマリンが入荷しました。
内包物はほとんどなく、透明感があり大変美しい宝石です。
Paraiba Tourmaline（1.38ct)
（お問合せＮｏ．LT21102202）
**パライバトルマリン**
誕生石…10月
石言葉 …友愛、真実、勝利
モース硬度…7-7.5
世界三大希少宝石のひとつ。
1987年にブラジル・パライバ州のバターリャ鉱山で初めて発見された新種のトルマリンで名前はこの最初の産地に由来。
近年ではブラジル、アフリカでも産出。
発行するようなネオンブルーが魅力的。
澄んだブルーからグリーンまで色幅がある。
ハートカットのピンクトルマリンです。
ピンク色でハート♡
スイート感たっぷりの可愛らしい宝石です。
トルマリンは10月の誕生石で宝石言葉は「希望」「潔白」「寛大」。
中でも、ピンク色のトルマリンは「愛の石」とも呼ばれています。
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ピンクトルマリン 2.31ct
￥55,000（税込）
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ボルダーオパールのペンダントヘッドのご依頼です。
53.44ct、22.7㎜×39.7㎜×8.4㎜の大きなボルダーオパールです。
遊色効果もレッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルーとあらゆる色が混在し、その一つ一つが強烈に放つ、希少性の極めて高い逸品です。
このボルダーオパールは母岩と呼ばれる岩石の一部とともに宝石となり、その母岩の色が濃いことによりメリハリのある遊色効果がより引き立っています。
隙間にもぐりこんだオパールを磨きだしてくる為に、不定形な外観と波打ったような表面が面白い宝石です。
その不定期な形を生かし、ペンダントヘッドの装飾部分も自然で不規則な動きのあるデザインにしました。
メレダイヤも「玉彫り」という技法でパヴェセッティングよりも控えめで上品に光る留め方にしました。
