テリのあるキラキラしたオレンジサファイアを アンティークなイメージでリングにとご依頼をいただきました。
両サイドにテーパードダイヤ、爪は十字に。
地金はプラチナとゴールドのコンビにされました。
1粒1カラットのダイヤモンドルースを使った、ピンキーリングのご依頼をいただきました。
ピンキーリングとは思えないほど、存在感のある大胆なデザイン。
異なるカットのダイヤモンドをそれぞれ主役として配し、指を包み込むように描かれた、伸びやかなフォルムに仕立てています。
リングの表面にはヘアーラインの艶消しを施し、ゴールドの輝きをあえてやわらかく抑えました。
落ち着いた地金の表情があるからこそ、ダイヤモンドの透明感と力強い輝きが、より一層際立ちます。
正面から見ると大胆でモダンな印象に。
角度を変えると、立体的に描かれたラインや地金の質感が現れ、また違った表情を見せてくれます。
小さな指に着けるジュエリーだからこそ、あえて思い切ったボリュームとデザインを。
ダイヤモンドの個性と、オーダーメイドならではの自由な造形が響き合う、印象的なピンキーリングに仕上がりました。
結婚10周年を迎えられるご夫妻より、アニバーサリーリングのオーダーをいただきました。
節目の記念となるリングにお選びいただいたのは、四角いフォルムが印象的なプリンセスカットのダイヤモンド。
すっきりと端正な輝きを放つダイヤモンドを中心に、ゴールドで繊細な透かし模様をデザインしました。
リングにはしっかりとした幅を持たせながらも、透かし模様を取り入れることで重たくなりすぎず、光が抜けるような軽やかさと優しい表情に仕上げています。
正面だけでなく、横から眺めても美しい透かし模様。その中に添えた小さなダイヤモンドが、角度を変えるたびにさりげなく輝きます。
華やかさがありながら、どこかクラシカルで繊細な佇まい。
おふたりが重ねてこられた10年という歳月と、これから先の時間にも寄り添っていく、世界にひとつのアニバーサリーリングとなりました。
先日ご紹介した、パールとサファイアのペンダントとお揃いでおつくりしたイヤリングです。
やわらかな光をまとったパールの下に、鮮やかなブルーのサファイアをあしらいました。
耳に添うように仕立てたデザインは、パールの上品な艶とサファイアの瑞々しい輝きを、顔まわりで美しく引き立ててくれます。
ペンダントとイヤリング、それぞれ単品でもお楽しみいただけますが、お揃いで身に着けることで装いに統一感が生まれ、ジュエリーの存在感もより一層華やかに。
同じ宝石、同じ世界観で仕立てたジュエリーをコーディネートする楽しさも、オーダーメイドならではの魅力です。
美しいグレーの艶をたたえた南洋バロックパールに、深く澄んだブルーが印象的なスリランカ産サファイアを合わせたペンダント。
ひとつひとつ異なる表情を持つバロックパールの自然なフォルムと、鮮やかなブルーサファイアの輝きが響き合い、華やかでありながら落ち着きのある佇まいに仕上がりました。
サファイアの間にはダイヤモンドを添え、ブルーの美しさとパールの柔らかな光沢を引き立てています。
ボリュームのあるペンダントヘッドには、幅のあるネックレスを合わせて。
しっかりとした存在感がありながら、パールならではの優しさを感じさせる、大人のためのジュエリーです。
自然が生み出したバロックパールの個性と、色石の美しさを生かした、アトリエ・エヌツーならではの一点です。