前回ご紹介したプラチナの透かしペンダントトップに続き、今回は K18ルビー透かしペンダントトップ のデザイン画をご紹介いたします。
センターに鮮やかなルビーを配し、その周囲を繊細な透かし模様で包み込んだデザイン。
同じ透かし細工でも、18金になることで印象は大きく変わります。
プラチナの落ち着いた気品に対し、18金は華やかで優雅な輝きが魅力。
温かみのあるゴールドカラーがルビーの美しい赤を引き立て、胸元を明るく彩ります。
透かし細工は、職人の手仕事によって生み出される伝統技法です。
極細の丸線を平らに潰し、先端をさらに薄く細く加工した後、一つひとつを研ぎ上げながら強度を持たせ、唐草模様になるよう丁寧に形を整えていきます。
そして、その小さなパーツを一つずつ組み上げ、溶接を重ねながら美しい透かし模様へと仕上げていきます。
実は、この技法を18金で行うことは非常に高度な技術を必要とします。
18金はプラチナに比べて融点が低く、熱の影響を受けやすい素材です。
また、ばね性があるため繊細なパーツの加工や組み立ては難しく、透かし細工の中でも特に高い技術力が求められます。
だからこそ完成した作品には、手仕事ならではの繊細さと温もりが宿ります。
今回のデザイン画では、18金ならではの華やかさと透かし細工の軽やかさが調和したペンダントトップをイメージしました。
一枚のデザイン画から始まる、職人の手によるものづくり。
完成した姿を想像しながら、ご覧いただければ幸いです。


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