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【Pt900 ダイヤモンド リング】
プラチナ三連ダイヤリングを造らせていただきました。
極力、リングの厚みを抑えて指なじみが良くなるように造りました。
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【Pt900 ダイヤモンド リング】
プラチナ三連ダイヤリングを造らせていただきました。
極力、リングの厚みを抑えて指なじみが良くなるように造りました。
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【Pt900 ダイヤモンド リング】
ダイヤモンド0.442ct・0.018ct
エンゲージリングを「葉」のイメージでデザインさせていただきました。
ダイヤモンドと柔らかい曲線に葉っぱと小さなダイヤの雫です。
2ctのピンキッシュダイヤモンドをペンダントに作らせていただきました。
ダイヤモンドの下にテーパーダイヤモンドを敷き詰め、マーキスカットの淡いピンクが引き立ちます。
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【Pt900 ペアリング】
ダイヤモンド 0.206ct
エンゲージリング、マリッジリングを作らせていただきました。
繊細な唐草の透かしが大好きとのことで、透かし飾りのリングのデザインを考えさせていただきました。
しなやかな指輪のフォルムに透かしのデザインを調和させました。
1ctのファンシーイエローダイヤモンドをペンダントネックレスに作らせていただきました。
白いダイヤモンドと合わせることでイエローがさらに引き立ちます。
ダイヤモンドを『爪留め』と『連留め』でデザインしたブローチ。
メレダイヤを留める方法によって、様々なジュエリーの表現ができます。
<爪留め>
爪でダイヤを留めます。2本爪、3本爪、4本爪、、、など爪の数でも印象が違います。
<連留め>
一連に並べたメレダイヤを彫留めします。ジュエリーのラインが美しく際立ちます。
<パヴェセッティング>
パヴェとはフランス語で「石畳」。メレダイヤを石畳のように隙間なく配置し彫留めします。ダイヤモンドの煌めきが素晴らしく華やかな印象になります。
<玉彫り>
パヴェセッティングよりダイヤを少なめに配置し、彫留めします。パヴェセッティングよりもダイヤの煌めきは落ち着いた感じになり、上品な印象です。
この他にも様々な留め方がありますが、表現したいデザインに合わせて留める方法を選びます。
また、彫留めは『彫師』と呼ばれる専門の職人によって制作されます。
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【Pt900 K18ダイヤモンド タックブローチ】
全長 2.5㎝×2.8㎝
ダイヤモンド0.199ct
ゴルフのホールインワンの記念にイニシャル「A」とゴルフのスウィングを組み合わせたデザインが出来上がりました。
1粒のダイヤモンドのリングや数粒のダイヤモンドをあしらったリングをひとつのリングにリフォームされました。
お客様のイメージに合わせて可愛らしいデザインをご提案。
ラフデザインをお持ち帰りになり、ご家族でデザインを楽しくご検討されたそうです。
ダイヤモンドがいっぱいの華やかなデザインに決定。
それぞれのパーツを組み立てるところです。
キラキラの可愛らしいリングに出来上がりました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、裏側にこっそり『ハート』をデザインしました。
ブライダルリングのご依頼です。
お母さまから譲り受けられたダイヤモンドリングをリフォームして、エンゲージリング、マリッジリング、それとお揃いのペンダントヘッドをご依頼いただきました。
ご希望のデザインやお好みをお伺いし、シンプルなラインから少し個性的なラインまで考えさせていただきました。
お客様も私共にイメージを伝えていただくうちに想像がふくらんで楽しいご様子でした。
納得いくまでじっくり楽しみながらご相談させていただきました。
デザインが決定し、ワックス製作開始。
ワックスは柔らかいので造形しやすいのが利点です。
ヤスリやキサゲで削り出したり、針のような道具で表面に線や模様を彫ったり、熱で溶かしてテクスチャを表現したり、ワックスを盛ることも出来ます。
完成。
マリッジリングは男性リングと女性リングはデザインが違いますが、リングラインなど共通点のあるようにデザインさせていただいています。
エンゲージリングとマリッジリングはセットになります。
セットでつけていただくとより豪華になります。
お出かけするときはセットリングで身につけていただいたり、素敵に使い分けができますね。
ペンダントヘッドもメレダイヤの連留めで素敵に出来上がりました。
お母さまからお嬢様へ、また素敵なジュエリーが思い出と一緒に受け継がれました。
ダイヤモンドを使用したロングネックレスのご依頼をいただきました。
シンプルですが、全長90cmあり、とても華やいで見えます。
ダイヤの留まっているパーツには表裏ともダイヤを留めました。
表も裏もダイヤモンドがキラキラひっくり返っていないか気にしなくても、いつもキラキラ
ステキな贅沢です。