動画を更新しました。
【K18 オパール・ダイヤモンド リング】
オパール 23.688ct ・ダイヤモンド 0.297ct
23.688ctのメキシコオパールの指輪を造らせて戴きました。
最高品質のメキシコオパールに18金の細い線で造る唐草の透かしを施してみました。
豪華で華やかで尚且つ品のある唐草の透かしのデザインが和服にもピッタリです。
Mexico Opal(23.688ct）and Diamond(0.297ct) Ring in 18k Yellow Gold.
サンゴの指輪
動画を更新しました。
【K18 サンゴ・ダイヤモンド リング】
ダイヤモンド 0.039ct
大変希少価値のある本ボケサンゴを使って指輪を造らせて戴きました。
血赤サンゴより希少で最近では見かける事がほとんどありません。
Coral and Diamond(0.039ct) Ring in 18k Yellow Gold..
プリンセスカットダイヤのイヤリング
動画を更新しました。
【Pt900 ダイヤモンド イヤリング】
ダイヤモンド 0.319ct／0.319ct・ダイヤモンド 0.320ct
プリンセスカットのダイヤモンドがちょうど耳たぶのすぐ下からプルプルと揺れて、煌めきが増します。
Princess Cut Diamond Earrings in platinum.
翡翠のペンダントネックレス メイキング動画
ヒスイのペンダントネックレスのメイキング動画を更新しました。
透明度が高く、とろみのある美しいグリーンが魅力的な琅玕翡翠（ろうかんひすい）をペンダントネックレスに造らせていただきました。
このような品質の高い琅玕翡翠は『インペリアル・ジェード（翡翠の皇帝）』と呼ばれています。
【制作工程】
・ラフスケッチでデザインをおこし、水彩絵の具で実寸大のデザイン画を描き、それをもとに制作を始めていきます。
・プラチナの角棒をローラーで伸ばし、ヒスイの石枠を制作します。
・メレダイヤの枠を制作し、デザイン画通りに枠を組み立ててロー付けしていきます。
・ヒスイの石留をします。ヒスイの先の尖ったところに負担がかからないように慎重にたおします。
・最終仕上げをします。メレダイヤの爪を仕上げていきます。磨き粉の荒いものから順に1本1本丁寧に仕上げていきます。
『花畑』デザイン画 動画 #6 サファイアの着彩
オリジナルジュエリー『花畑』デザイン画 サファイアの着彩の動画を編集しました。
変形のカボションカットのサファイアの着彩です。
今回のネックレスで使用したサファイアはノーヒートファンシーカラーサファイアです。
ひとつひとつ寸法を測り、同じ形に描きます。
色味もよく観察して同じカラーになるように塗っていきます。
陰影とハイライトを入れて完成させます。
グリーントルマリンのイヤリング
動画を更新しました。
【Pt900 トルマリン・ダイヤモンド イヤリング】
全長 5.0㎝
トルマリン 7.302ct/7.536ct ・ダイヤモンド 0.201ct
全長が5cmのイヤリングです。
ドイツからペアで入荷したグリーントルマリンは程よく色が載って、テリは抜群です。
耳元で長いトルマリンが揺れる様子はエレガントそのものです。
Green Tourmaline(7.302ct/7.536ct ）and Diamond(0.201ct) Earrings in platinum.
『花畑』デザイン画 動画 #5 ルビーとメレダイヤの着彩
オリジナルジュエリー『花畑』デザイン画 ルビーとメレダイヤの着彩の動画を編集しました。
カボッションカットのルビーとメレダイヤをまとめて塗ります。
カボションカットはルビーの赤色を塗りハイライトを入れていきます。
メレダイヤは陰影部分を塗り、ホワイトの細い線でカットを描きます。
宝石の爪留め部分もハイライトを入れると立体感が出ます。
南洋パールのブローチ
動画を更新しました。
【Pt900 南洋パール ブローチ】
南洋パール 13.00~14.42㎜
13.00㎜～14.42㎜の南洋白蝶パールを５玉使用してブローチを造らせて戴きました。
大粒でテリの良い最高品質のパールが５玉並び、厚みも出て迫力があります。
South Sea Cultured Pearl(13.00㎜～14.42㎜） Brooch in platinum.
銀座店 3月のお知らせ
カレンダー〇印に職人の中野が銀座店へ参ります。
クリーニングや石留めの点検等をその場でさせていただきます。
お待たせする事のないよう、事前に予約をお願いいたします。
翡翠のペンダントネックレス
琅玕翡翠（ろうかんひすい）をペンダントネックレスに造らせていただきました。
透明度が高く、美しいグリーンの表面に油を垂らしたようなとろみが魅力的です。
このような品質の高い琅玕翡翠は『インペリアル・ジェード』、まさしく『翡翠の皇帝』とされています。
「月・太陽・星」をイメージしてとのご注文だったので、初めにラフスケッチを30点余りご提案し、その中から３点を原寸大で清書して、１番のデザインで作り始めました。
加工途中の確認もしていただき、素敵なペンダントネックレスに出来上がりました。
