全周透かしのリングを作らせていただきました。
全周なのでもちろんお客様のサイズに合わせての制作になります。
指輪が回ってもいつも透かしの柄が目に出来ます。
透かしはひとつひとつパーツを作りリングにはめ込んで溶接します。
接点の全てを溶接するので、今回の溶接箇所は100箇所程になるでしょうか。
根気のいる作業になります。
プラチナの極細の線を丁寧に平らに潰し、その先をさらに薄く、細く整えながら、小さなパーツ一つひとつを磨き上げて透かし細工を施していきます。
繊細な見た目とは裏腹に、研磨の工程でほどよく“バネ”を効かせることで強度を保ち、軽やかさと堅牢さを兼ね備えた仕上がりに。
こうして形づくられる唐草の透かしは、長い年月をかけて受け継がれてきたアトリエ エヌツーの技術。クラシカルな趣を感じさせる緻密な装飾が、リング全体に奥行きと気品をもたらします。
中央に配したブラウンダイヤモンドは、落ち着いた色合いの中に深みのある輝きを宿し、繊細な透かしの陰影によって一層印象的に浮かび上がります。
驚くほど軽やかな着け心地と、細部まで行き届いた手仕事の美しさ。日常の中でもさりげなく、しかし確かな存在感を放つ一品です。
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■Pt900 ダイヤモンド リング
ブラウンダイヤモンド 1.177ct
ダイヤモンド 0.152ct
オーダー品となります。
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ブラウンダイヤモンドのジュエリーはこちらもご覧ください
子や孫へ代々受け継いでいけるような、
ブルーサファイアが欲しいと、ご依頼をいただきました。
リングのデザインはお嬢様やお孫さん達のお好みで
リメイクしていけるから、サファイアは良い品を、とのご希望。
ご依頼を頂いてから1年。
用意させていただいたのは、
それはそれはとてもキレイな最上級のカシミアンブルーの
ノーヒートサファイア。
大きさは13ct。
今回のリングのデザインはお母様のお好みに合わせ、
1ct程のダイヤを散りばめました。
ちなみに、イギリスのキャサリン妃のサファイア12ct程だそうです。