サンゴの帯留の製作工程

先日、ご納品させていただいたサンゴの帯留のリフォームの製作工程です。

①デザインご提案

お花にカットされた可愛らしいサンゴを
ベビーパールをあしらった帯留めに。
まずはラフスケッチでどんどんデザインを考えていきます。

サンゴの帯留ラフスケッチ

 

②WAX作成

デザインが決定したら、次は、ワックスにて形にしていきます。
パールの配置のバランスなど立体的に確認していただけます。

サンゴ帯留ワックス

 

④メイキング

ワックスにて立体的な確認をしていただいたら、
次はプラチナでメイキング。
プラチナを叩いて成形したり、
プラチナの板から切り出してパーツを造り、
組み立てていきます。

サンゴ帯留

 

④帯留完成

帯留の完成です。
無調色アコヤパールとピンクのサンゴの優しい色合いの帯留になりました。

サンゴ帯留

アニバーサリージュエリー

ダイヤモンドリングのリフォームのご依頼です。

お義母様から譲り受けられたダイヤモンドを使って、
結婚10周年の記念のリングをお考えとのことでした。
『透かしのリング、イニシャル、天使の羽』をイメージして
色々デザインを考えさせていただきました。

■デザイン画ができあがり、お客様とお話を詰めていきます。
3番のデザインで透かしの部分はご家族のイニシャル『S』と『N』。
そしてイニシャルの透かし飾りの間に『ハート』も入れることにしました。

ダイヤモンドリングデザイン画

 

■デザインが決定したら、ワックスで指輪を作成します。
ここで一度お客様に見ていただき、確認していただきます。

ダイヤモンドリングワックス

 

■ワックスの指輪を確認していただいたら、次はメイキング。
透かし飾りの部分はひとつひとつ小さなパーツを造り溶接していきます。

ダイヤモンドリング製作

 

■完成!
お客様の幸せがいっぱい詰まった素敵なリングが出来上がりました。

ダイヤモンドリング

ダイヤモンドリング

ダイヤモンドリング

 

血赤サンゴのペンダントトップへリフォーム|18mmの大粒が放つ気品

Pt900 血赤サンゴペンダントトップ ジュエリーリフォーム

直径18mmの大きな血赤サンゴのリングを、ペンダントトップへリフォームさせていただきました。

もともとの美しい球体のフォルムをそのまま活かし、一粒の存在感を楽しめるシンプルなデザインに仕上げています。

使用したのは、18mm以上ある大粒の血赤サンゴ。
色合いは極めて濃く深い赤で、まぎれもないトップクオリティの一石です。

血赤サンゴは、日本近海で採れる希少な宝石珊瑚で、その艶やかで力強い赤は世界的にも高く評価されています。

今回のデザインでは、あえて装飾を加えず、プラチナのみで仕立てることで、サンゴ本来の質感と存在感を際立たせました。
落ち着いたプラチナの鏡面が、深紅の色合いと美しく調和し、上品な印象を与えます。

リングとして大切にされていたジュエリーが、日常で身につけやすいペンダントとして、新たな魅力をまとって生まれ変わりました。

 

Pt900 血赤サンゴペンダントトップ ジュエリーリフォーム

血赤サンゴペンダントトップ

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■Pt900 サンゴ ペンダントヘッド
全長3.0㎝
サンゴ 39.175ct

オーダー品となります。
お見積りはお問い合わせください。


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マルチストーンとパールのブローチペンダント

お母様の代からあるジュエリーの数々をダイナミックなブローチ&ペンダントにリメイクされました。

パールを付けたプラチナに躍動感があり、

縦約8cmという大ぶりなジュエリーなのにとても軽やかです。

 

カラーストーンブローチ

 

カラーストーンブローチ